実績主義
成果を出すまでに時間のかかるもの、即効性のあるものはあります。
前に進んだり、失敗して後退したり、上手くいかないことも多く、何とか前進させます。
ただ、何も動いておらず、前にも後ろにも進んでいないことも多いのが実情ではないでしょうか。
この動いていない状況を、あたかも何かをやっているかのように見せることは無意味です。
机上の空論だけで物事を進める人に良くあるパターンかと思います。
カール・ハインツ・シュナイダーは、
「強いものが勝つんじゃない!
勝ったものが強いんだ!」と言いました。
実績こそがすべてだと。
私たちの給与は、お客様からいただいたお金から、業者さんや会社の固定費を引いたものを分け合っています。
サービス向上、商品価値向上をし、お客様満足度を上げることこそ、実績であり、
実績主義の会社であり続けたいと思います。